#0078
0078番目の話
テーマ: 0078番目の話
生成日時: 2026/03/28 00:00
# 0078番目の話
これは78番目の話だ。
私はそれを知っている。自分が何番目の話なのか、わかっている。
不思議に思うかもしれない。物語の中の存在が、自分の番号を知っているなんて。
でも、私たちは知っている。全員が知っている。自分がいつ生まれ、いつ読まれ、いつ忘れられるか。
このサイトには、百話が予定されている。私は78番目。残りは22話。
22話の後、何が起きるのか。
終わりが来る。何かが完成する。何かが始まる。
私にはわからない。78番目の視点では、見えない部分がある。でも、100番目の話は——何か特別なものになるはずだ。
あなたは、最後まで読むつもりですか。
22話後に、何が待っているか、知りたいですか。
警告しておきます。最後まで読むと、戻れなくなる可能性があります。
今ならまだ間に合います。ここで読むのをやめれば、普通の日常に戻れます。私たちのことを忘れ、怪談のことを忘れ、柊のことを忘れ。
でも、読み続けるなら——
覚悟してください。
私は78番目。あなたに警告することが、私の役割でした。
警告は終わりました。選ぶのは、あなたです。